the MIND of LEONARDO
b0004839_15414546.jpg上野の国立博物館へ■ダヴィンチの「受胎告知」を見に行ってきました(「レオナルド・ダ・ヴィンチ-天才の実像」

きっとこの展示が行われていることは知っている人は多いと思う■なんてったって世紀の天才といわれているダ・ヴィンチの絵なんだもの■この受胎告知は、彼の作品の中でも、最後の晩餐に次ぐ大きなもので■彼の美術作品の中で完全なる完成を迎えているのは■最後の晩餐とこの作品だけだといわれているよう■それも、若干20才時の作品(ちなみに、最後の晩餐は46歳)

その作品は■国立博物館の一番大きな建物の■ど真ん中の薄暗い部屋に静かにかけられていました■その存在は本当に衝撃的で■あまりの緻密さと迫力に圧倒され■500年以上前だけど、この作品の前にはかのダ・ヴィンチが同じように立っていたことにドキドキしました■ともかくもなんと言っていいのかわからないんだけど■気がついたら目に涙がうかびました

飾られている部屋の演出にやられているのかもしれないけど■いい作品の前に立つと■言葉を失います■なんと表現していいのかわからないけど■なんかとても懐かしいような気持ちにもなりました

あとのダ・ヴィンチの展示ははっきり言って、どうでも良くて■美術というより博物でした(そりゃそうだ、もともと博物館だもの)■「(割引いて)1400円の価値は十分。受胎告知でおなかいっぱい」という感じで■本当に本当に良かったです

平成館の1階で考古物の展示がされていたので■ついでに覗いてみたら■おおっ!このチケットでここまで見られるなんて!ダ・ヴィンチの第2会場よりずっとおもろいよ!■縄文時代から古墳時代の重文が普通に飾られているんです■あ、この土偶、教科書で会ったよね!とか普通に、どんとおいてある

満腹です■東京ってすごいです


どうも、国立博物館に展示を見にきたのは■ドラクロワの「民衆を導く自由の女神」以来■調べてみれば、ドラクロワが展示されたのが'99らしい■え、ほんとですか??■ほんとに見に行ったのかな、自分…■あれもすごい迫力だったなぁ■やっぱり、何度も絵を見に行くたびに思うけど、本物の迫力はすさまじいよね
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by kayoxy | 2007-06-08 23:30 | works
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